動画「ドル円ナスダック、雇用統計は気を付けたい」
12月の売買戦略について
メインホームページの記事にも書きましたが、
12月は短期の利益よりも翌年に向けたポジションを仕込む方針です。
※ライントレーダーズ通信では本日2記事配信されてしまい申し訳ありません。
その12月の売買戦略については、少し早いクリスマスプレゼント動画がホームページにあります。
ぜひご覧下さい。無料です。
雇用統計は12月ポジション作りの第一弾と言えます。
まずはここで、上下のブレを利用してポジションを取りたいところ。
どうなるかはまだ分からないので、値動きを見て狙って行きたいですね。
12月の狙い目☆
私の場合は「ドル円、ユーロドル、ナスダック、日経平均」の4市場でチャンスを探すつもりです。
ただ、雇用統計ではなく
次のFOMCと日銀金融政策決定会合の12月18日~19日がさらに重要です。
- 雇用統計と日銀どちらかでは日経平均あたりが押し目に下落するはず。
- ナスダックは高値を越えなければやはり押し目2万ポイントがあり得る。
- ユーロドルは押し目買い、ドル円は戻り売りを一旦狙いたいシーンでしょう。
どちらかへのバイアスを捨てて、とにかく大きな値幅が出たら、行き切るのを待って逆張り。
これだけでも上手く行く事があります。
雇用統計、FOMC、そして年末。
この3つのタイミングで天底が出来るでしょう。
それでは、12月も頑張って行きましょう!
お知らせ
→ウィンターセール開催中♪フィボナッチ学習コースや教材が10%オフ!
新しいMT4とMT5のインジケーター登場☆
→かなり早い(笑)FUKU袋はこちら
※発売記念価格
このインジケーターはワンクリックで利食いも損切りも設定し、
スマホに持ち合い抜けを通知してくれます(客観的に書いても凄い事を言っていますが笑)。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野