投資戦略8 – それで、結局トレードをする?投資をする?

投資戦略コラム

投資戦略8 – トレードをするか?投資をするか?

今回で最後のコラムです。それで、結局
あなた自身はトレードをしますか?それとも、投資をされますか?

投資とトレードどちらを選ぶか?というのは、その方の性質や考え方によります。

  • トレード手法を身に付け、チャートを分析し、利益が残る自分だけのトレードルールに仕上げる! →トレーダー
  • 暴落も気にしない、買いのみで勝負し、長期間保有したらいつか上昇するはず! →投資家

積み立て投資

ポートフォリオを組んで、業績や景気動向を考えつつ、値上がりを待つというような考え方は投資。 損失を限定して、利益を損失以上の値位置に設定する。値動きのパターンを利用して、統計的にプラスに収支が傾くようにコントロールするのがトレード。第5回目より

トレードスタイルから考えた場合は、このような違いもあります。

それぞれについて解説します。

投資信託なら投資は簡単!(一番簡単な投資方法)【国が推奨】

まずは一番簡単に投資を始める方法として、投資信託の始め方から。

投資信託は英語で「mutual fund」または「Investment trust」と言います。この投資信託には手数料の高いものと、安いものがありますので注意しましょう。

この積み立て投資を国が推奨しています。つみたてNISAなど。

つみたてNSAは基本的に、毎月積み立ての投資信託を無税で買えるという制度です。無税の期間は20年間。

投資信託の始め方(選び方のコツ)

投資信託選びのコツとしては、まず販売手数料がないノーロードファンドを選びます。
次に、管理費用(管理手数料)が安い順に並び変えれば、手数料が安い投資信託が見つかります。

その中からあなたが投資したい対象、例えばTOPIXやS&P500といった市場のインデックス型投資信託を探します。または、各社特色のあるバランス型の債券や株が複合的に含まれている投資信託などを選びます。

注文をしたら、毎月自動的に買い付けてくれます。

場合によっては不利なレートで買ってしまう月もありますが、それでも気にしないというくらいでなければ、積み立て投資は出来ません。

このように、積み立て投資は注文するのは簡単です。

しかし、それが上手く行くかは
「どの市場を選んだか、手数料が安いファンドを選んだか、世界の情勢を読み違えてはいないか」といった点に掛かっています。

投資トレード講座(動画講座)

詳しい説明は動画で解説しています。こちらの「投資トレード講座」をご利用下さい。

トレードについて

トレードには学習が必要

トレードには学習が必要です。 リスクを回避する方法もよく学んだ上で、自分のトレードスタイルを確立しよう。自分を信じられなければトレードは出来ません。

これまで、投資戦略コラムではトレードと投資の違いについてご説明して来ました。

また、これまで10年近くトレード手法を教えて来ましたが、あなたに相応しいのがトレードではなく、投資であるならばトレードを捨てて頂いて構わないと考えています。投資でもトレードでもどちらでも構わないのです。

簡単に言えば、トレード=投機。

投機とは、「差益(キャピタルゲイン)を狙って、頻繁に売買を繰り返す」というイメージの言葉です。

もう一度、投資とトレードの違いを確認してみましょう。

投資とトレードどちらを選ぶか?というのは、その方の性質や考え方によります。

  • トレード手法を身に付け、チャートを分析し、利益が残る自分だけのトレードルールに仕上げる! →トレーダー
  • 暴落も気にしない、買いのみで勝負し、長期間保有したらいつか上昇するはず! →投資家
ポートフォリオを組んで、業績や景気動向を考えつつ、値上がりを待つというような考え方は投資。 損失を限定して、利益を損失以上の値位置に設定する。値動きのパターンを利用して、統計的にプラスに収支が傾くようにコントロールするのがトレード。第5回目より

トレードスタイルから考えた場合は、このような違いもあります。

投資とトレード。それぞれのメリット・デメリット

投資は、個別株では銘柄選びから色々と大変ですが、投資信託なら特に難しくもありません。それほど利益は出ないでしょうが、その分リスクは株やFXやCFDよりも小さいのが投資信託。10年20年先まで保有し、いつか上昇する年が来たら利益を確定する。その位のスパンで考えられるのであれば、今日からでも投資信託の勉強を始めましょう。

対して、トレードは自分で考えて行う必要があります。自分のやり方が悪くて損をしてしまうリスクも伴いますが、
ベストなレートで買えたりもしますし、短期的に資金を10%増やすという事もたやすいのがトレード

どちらを選ぶかは自分自身が決める事で、私がとやかく言う必要もありません。報告して頂く必要もありません。

トレードの相談であればいつでも受け付けています。

トレードの方法を検証し直そう

あなたのトレード。見直してみませんか?

今回のコラム(全8回)では投資とトレード両方のメリットデメリットをお伝え出来たと考えています。

少ない情報量でしたが、少しでも参考になったのであれば幸いです。

投資戦略コラムをお読み頂き、ありがとうございました。

もしもお時間があれば、ノリだけですが(笑)投資戦略コラムをイメージして作った動画をどうぞ。この歌が好きで踊れる感じです。

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トレードと投資。どちらもしたら良いじゃない!(まとめ)

私が出した結論はこれです。
長期投資をやりながら、短期トレードをする。

まとめると

  • 投資は、買いのみ。暴落しても気にせず、ホールドするか買い続ける。
  • トレードは買いも売りもする。チャートを分析して、差益を得る。

このような違いが、投資とトレードにはありました。

FX、CFD、先物などは確かに短期向けではありますが、長期投資をやりながらでも空いた時間に売買可能です。個別株を買いながら投資信託を買いながら、別にFXをやったって良いわけですよ。

マーケットは株、株価指数、商品先物、為替、債券がメイン。どういう方法で買おうとも、それがCFDでも投資信託でも日経平均を買うなら同じ事です。

つまり、

 好きな方法で、自分に合う方法で買えば良い のです。

どの場合も重要になるのは、「これから上がるのか?下がるのか?」。
ただそれだけである以上、チャートを分析出来る技術が廃れる事はありません。

短期トレードで培った能力は長期投資にも活用出来ます。

今後もお役に立てる事を楽しみにしています!
というわけで、全8回の投資戦略コラムはこれで終了とさせて頂きます。

お読み頂きありがとうございました。

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「トレンドの目標値、押し目、持ち合いエリア」など様々な事がチャートだけで分かるようになります。

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