金利反落!→株価指数上昇、金ユーロ上昇、ドル円下落

利上げも残りわずか。金利調整局面での市場反転について

10年債利回りと2年債利回りが9月の大幅上昇の反動で調整しています。そのため、株価指数や金相場、ユーロドルも反転しています。

ドル円については先日の日銀介入のためにボラティリティを失い(笑)、小動きを続けております。

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日銀まじかよ

日銀は相場にちょっかいを出すなら、最後まで責任を持って一回反転させて下さい。

2年債利回りと10年債利回りチャートをチェック!

2年債利回り
10年債利回り

金利はこんな感じ。10年債が4%到達後に反落、2年債利回りが4.4%手前で反落。

よって、これまで株価の下落要因になっていた金利が反転したわけですから、大きく上昇したのが10月明けてからの相場です。

金を買い逃したって?

金1時間足

前回記事で1633ドルが買い場だと、しっかりとお伝えしましたので、会員様は当然購入されているかとは思いますが

この金の暴騰はやはり「大富豪たちが安くなった金を買い集めた」(笑)のでしょう。

いつも金はそんな具合ですから、押し目などはほとんどありません。投機筋ではないという事です。横横→上だけ。

押し目があった時には上昇自体がもう終わっている可能性もありますから、今後の押し目買いは充分注意して下さい。

ドル円は売買するだけ無駄、だが・・

ドル円1時間足

日銀介入の反動でボラを失ってしまったドル円は144円付近をウロウロ。

しかし!安値と高値を切り下げまくっています。

よってこのチャネルを抜けない限り、そして144.2-144.6の抵抗で売られる限りは141円―142円台へ。

そんな頃下からのMAがやって来るでしょう。

現在144円台前半のドル円が戦っているのは(載っていませんが)下からのチャネル。日足20MA。下抜けて週が終われば、下落基調になれるかもしれません。

円ドル1時間足

こちらは円ドル。逆、です。

相場は上下どちらにも行ける状態を維持するのが普通なので、この場合もあるテクニカルではこのように円ドルが上昇してドル円は下落する流れを考えられます。

しかし、異なるテクニカルではバンバンにまだ下がるチャートです(スレスレギリギリという事)。

ドル円月足

ドル円147円-150円の目標値手前で無理やり日銀が止めたわけですが、この代償として現在のドル円は小動きなだけではなく、下落出来るタイミングにおいても下落しない(金利下落によりユーロドル、ポンドドルが反転上昇しているシーンでも)という状況です。

個人的なトレード

私個人としては、無駄に、ドル円の最高値のポジションにこだわり(笑)完全に意味のない時間を過ごしています。

ポンドドルが1000pips3日で上昇、ユーロドルが500pips上昇する中、僅か150pipsの下落をしたのがドル円。

反対に動きやすい金で同じ事をやれば3日間で最低50万~100万円は固かっただけに虚しさしかないよね。

そんなわけで、ドル円の最高145.5円からの売りポジは日の目を見る事があるのか?

次回、「日銀を信じ続けた男の末路」。

※日銀はあれ以来、やりっぱなしで何もしない(笑)

乞うご期待☆

それではまた。

※なお、ナスダック100は10500台で跳ねるはずが、300ポイント手前(10800)で上昇。早めに買いが入りました。申し訳ございません。

※ユーロドルの0.96はピッタリでした!

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著書;『極意書 フィボナッチトレーディングの進化論⋰』『極意書 STRATEGIES ~20の売買戦略~』ホームページで販売中!   代表作;『フィボナッチ大事典』『ギャン大事典』『時間帯における考察』など インジケーターばかりを教える日本の投資教育に疑問を感じ、自身が運営するサイト『投資の基礎はタダで学べ』や動画教材で、個人投資家に「フィボナッチとギャンを使ったライントレード手法」を2012年から教え始める。|スリースタータードットジェーピー ホームページ;https://3starter.jp    

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