今週はナスダック配信の予定ですが、ドル円・日経平均も配信します。3市場ともかなり重要な局面にいるので注意してください。
まずはナスダックの分析から
今日はチャートの枚数が多いので画質は落とし目でお届けします。ライントレーダーズ通信で読んでいて画質が粗ければクリックして頂ければ拡大されます。
ナスダックはTradingview投稿もあります。→Tradingview投稿「ナスダック、3週間前から何も書き換える事がない」へ
まず、ナスダックはまだ今年動いていないに等しいです(笑)。動いたか動いていないかは、何となくで考えるものではなくて厳密に決まっています。
「年の仕込み」という手法のエリアから出なければ『動きなし』と判断され、持ち合いになります。ご存じない方が【一般のトレーダーでは】ほとんどですが、ウチの会員さんなら大体分かっているはず。
なので、ナスダックは今年まだ動いていません。持ち合いです。
26467ポイントを割れるまでは持ち合い。
持ち合いのまま2月は終わりそうですが、私の予想を言わせてもらって良いですか?
おそらく、3月に入ってから下落するはず。
だから2月末の会員さん向け配信では「上がるのを待って売りを小さく仕込む」「売る値位置は25400」と伝えてあります。そして今週の高値はそうなっている。
「重い」と書いてある値位置まで上昇して反落するのが、「2月の最終週に起こるべき値動き」でした。
なぜこの値動きが必要だった?
「米国のトレーダーが売りを仕込んだ」のだとすれば(丁度この瞬間は米国時間でした)、
「押し目買い」と書いたところまで3月に売るつもりかも知れない・・という事です。
今ここに書いてあるのFE(エクスパンション)のラインだけですが、これでも良いでしょう。
FEで考えたなら、24766を割れたら下。割れなければ下落しても戻る。
つまり24766より上に2月終値を残したまま3月に入ってから下落したなら、それは押し目買いを意味します。また引き方を変えると、24368です。どちらかを割れずに3月に入ってから下落した場合、大体23200-23800で止まって、また買われるはず。
で、その押し目で上昇した場合、理屈上は27200-28200まで上昇出来ます。それが最初のチャートの意味。
そうなったら天井です。
このケースでは「3月末から4月初め」という事になるでしょう。
なお、毎日値動きを観察する意味は、「想定したシナリオではないパターンを検討し、違ったなら新しいシナリオを構築し直す」ため。
配信は勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーサイトで日々配信しています。「逆張りアラート」に是非参加しておいてください。本気の分析はそこでしかしていません。※または同プランの動画「相場展望」
この記事(ブログ)は世界中に公開されているため、手法の内容は一切書けないからです。
日経平均の分析
今回は重要な局面なので、結構長いです。この記事を毎週末に配信している「ライントレーダーズ通信」では途中で途切れているかも知れません。※出来ればブログの方へアクセスしてご覧ください。この記事のURL
日経平均が6万円に付けました!
私は「55000買い→59000円利食い」とメンバーサイトや各種SNSで言っていましたが、大台行きましたね。私は59900台で売っています。
この市場についてはまだ日本時間に最高値を取っていないため、おそらくもう一度高値を越えるはず。
今最高値で売っているのは私みたいなマニアと(笑)、海外勢です。よって、「日本市場にショートをつぶしてから押し目を作りに下落する」と予想しますが、後で結局越えるわけなので、必ずではありません。
※例えば3月に入って下落し、3月後半にまた上昇するというパターンがナスダック相場と同様の想定になります。
一度最高値を越えてから下落するパターンが次の写真
まあどうなるかは、3月に入ってから考えましょう。米雇用統計も3月6日に予定されています。米株価指数やドル円と連動するなら、初週にある程度、日経平均の値動きも特定出来るかも知れません。
ドル円の分析
今日は本当に写真が多いのでライントレーダーズ通信ではそろそろ、メールが長すぎて途中で切れているかも知れませんが、表示されていればそのまま読んでみてください。
このドル円の持ち合いも、Xやフリーパスプランのメンバーサイトでは(もちろん、そうなる前に)配信してあります。
なぜこのエリアで持ち合いになるのか?
エクスパンション(FE)があるからです。フィボナッチファンもありますからね(笑)。
これまでの当ブログ記事での配信では「155.2売り。157.7損切りで150.3利食い」と配信して来ました。現在156円台まで攻めて来ていますが、それは日々の配信で言ってあります。私は天底が得意なので156.5円で売っています。
で、損切り位置を変更したいです!
157.7ではなく、158.1。ショートを打つ場合はこの値位置の方が若干安心です。
短期利食いポイントは154円台にあります。「値動きのルール2」という手法では「158.02に付ける前に154.892へ下落する」と考える事が出来ます。
※155.8を割れた時からこの値動きが始まる。156.5を超えて来ると雲行きは少し怪しい(笑)。その時はすぐにシナリオを変えてください。
フィボギャンツールでのドル円(中期)
先週末の記事で書いたように、自動的にフィボナッチエクスパンションとギャンファンを引いてくれるインジケーター「フィボギャン+エクスパンション」を使っています。日経平均もナスダックも同様です。
※このツールは「リトレースメントの教科書」に入っており、FR(リトレースメント)も引けます。
書いてある通り「152.298-156.511」が持ち合いエリアです。
だから156.5を超えて来ると話は変わる。越えなければ持ち合いなので、152.3までの間は簡単に下落出来ます。
しかし、156.5を越えるという事は「再度160トライ!」を意味するため、この値位置が重くなっています。
現在は152.3→153→と「切り上がっている」ので、次は154に押し目を付けると三角持ち合い完成です(笑)。
152.3を割れると150割れもあり得るので強いサポートになっている。154.3は今年一番重要な値位置の一つ。年の仕込みだから。
以上の理由で、ショートを売った場合は154.3までに一部利食いして、軽くしましょう。
最後にドルインデックスのメンバーサイトでの配信について。
メンバーサイトでドルインデックスが1番のところから下落する前に、質問があったので答えた値動き想定です。3まで下落したら4へ戻るという話。2で一部を利確するイメージでした。
こちらも大体言った通りになりましたね!良かったです。
これも「値動きのルール2」というフィボナッチ手法です。
大体の値動きは「値動きのルール1~3」のいずれかになるので覚えておいてください。7割戻し、または値動きのルール3のラインで買って、2で利食いすれば良い。それだけ。
値動きのルール3の詳しい内容はコンサルプランだけで教えています。個別コンサルがある特別なコースなので、プランによって数人~30人程度だけですが毎年募集しています。
まとめ
という事で、3月はかなり重要な月になりそうです。
次の3つを考えておきましょう。
- 株価指数とドル円は最高値を越えるのか?押し目はどこか?
- 雇用統計はどうなる?
- 最高値は幾らになるのか?
この、上げ切った状況はまさにフィボナッチを使うしかない!天井はフィボナッチでしか分からないからです。今回の巨大な上げ相場で天井を取りたいという人は、今の内に勉強しておいてください。
ほぼ全ての天井を私のフィボナッチ手法で取れます。私自身これまでのドル円介入もほぼ全てド天井から売っていますし、最高値ほぼジャストで先週もドル円・日経平均・ナスダックを売っています(笑)。
今年始まってから配信通りになっていますが、昨年一年間ですら配信した通りになったはず。しかし、話している意味が分からなければ、相場分析配信をトレードに活かす事は出来ません。なのである程度は勉強しておいた方が良いです。
丁度今オンライン学習コースで、「1000個限定!20%オフセール」を開催しています。
まだメインサイト3starter.jpではやっていませんが、同じ商品をオンライン学習コースで購入する事が出来ます。3月相場を上手く立ち回るためにぜひご利用ください。
それではまた。3月も頑張って行きましょう!
スリースタータードットジェーピー 大野