さてゴールデンウィークなので、手短かにスケジュールと現状だけ確認しましょう。ナスダック、日経平均、ドル円の分析です。なおドル円は今回も介入の天井から売りました。いつも通り。
ナスダックの現在
3月末からまっ直線の上昇です(笑)。そしてターゲットとして前に書いておいた値位置、28000まであとわずかに。
来週は雇用統計なのでちょっと売り戻されそう?
ただし、一番重大なイベントは3週目の月15日。米国株価指数のSQ日、そしてパウエル議長の退任。今度はウォーシュ氏就任が近いです。
これはナスダックには好都合なので上昇しがちです。
その次は5月20日のNVIDIA決算。
せっかく期待しても、ここで悪い数字が出たら一気に巻き戻して下落する可能性があります。要注意。後はイベント終了の利食いもあり得る。
日経平均
日経平均は連休のため動かず。普通は連休後に買いが入ります。
ただ、ナスダックが売り戻される可能性があるので、その辺の絡みが不明。
ターゲットは61283と62000です。目標値到達後の下落には要注意です!
ドル円
ドル円はこの1枚で良く分かるでしょう。ターゲット到達前に介入で売り戻された。私は売りを仕込んでいたので天井で売っています。
なお、底でも買っています。
で、次は157.7と158.7が売り場です。
週明けもいきなり介入をやってきた場合は、154.4までの間で買い戻されるでしょう。そうでなければ売り場を待ちたいですね。
おそらくは5円幅の大きなローソク足の間で持ち合いになるはずです(介入しなければ)。
米国金利が上昇する時にはまだドルが買われるし、円インデックスとしてもトレンド転換に至るまでの上昇は出来なかった。今回もわざとでしょう。
なので、本気の米ドル下落転換は5月じゃない可能性があります。
US10Yの4.6%、US02Yの4.1%
この状況なら本気でドル円は暴落出来る。
色々見ておくべき市場があるので、追々お伝えます。
とりあえず美味しい相場でした(笑)。
※一旦持ち合いが嬉しいかな個人的には。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
P.S. このドル円介入のやり方は「5月22日の14周年記念動画」で、
ライントレーダーズ通信を読んでくださっている方へお届けします!お楽しみに。