あけましておめでとうございます。スリースタータードットジェーピーの大野です。2026年1発目の相場分析はドル円を中心にお届けします!
ドル円
エクスパンションとファンだと大体こんな感じです(上4時間足、下日足 引きの図)。
上の図についての詳しい話はTradingviewに書いたので、そちらで読んでください。→「ドル円持ち合いながらもチャートは買いが強い」
この記事では日足の図を考えてみます。
2番天井が158.877にあって、この値位置ブレイクがターゲットになっていますね。つまり、159到達後に151.5へ売り戻されるという流れがあれば分かりやすそう。
次の図は「値動きのルール2」のラインですが、同様に考えるとセオリーが一致します。
赤いラインが値動きのルール2で、157.598がターゲットだったのでここまで上昇しました。しかし、押し目が足りないですよね。149.637-151.683への押し目が必要です。163.513に付ける手前までに下落する可能性が高い。
という事は、160には先に行っても良いし、そうでなければ
155.126を割れたら151.683へ下落する事になります。
まとめると、このようになります。
- 155を割れない限り、先に159-160へ行ってから大きく売られる。
- ただし、151まで下落したら再浮上が可能。
- 下落後の上昇は163-167をターゲットに買える。
ナスダック
ナスダックは正月から売られて、昨年に私が話していた押し目買いポイント25200へ下落しました。ラインを割れてはいないので、雇用統計が悪くなければ24647損切りで買ってみても面白いでしょう。
このチャートには23633に行かない限りは26778へ行くと書いてあるので、25200と24721は適切な買い場です。25749を超えた時にも買えます。最大の押し目は24085ですが、その押し目は昨年すでにやっています。
24647-25886が持ち合いエリア。出来る限り24647に引き付けて買いたいですが、安値を割れない保証はありません。
以上がFE(フィボナッチエクスパンション)による考え方です。
この手法は『分かりやすいフィボナッチエクスパンションの教科書』をご覧ください。
販売している中では一番人気の商品です。
日経平均
日経は年始という事もあり、先物とCFDで動きに差が出ています。このCFDチャートでは持ち合いエリアを越えて高値越え。上ブレイクして終わった事になっていますが、先物ではまだ50620で引けているチャートもあります。
仮にこれが上ブレイクだとすれば、51500の2番天井をブレイク出来るのかも知れません。
- レジスタンス 51746 サポート50574
- サポートを割れると、49690、48677へ。
- 2番天井を越えたら押し目買い推奨。
年始の分析はこんなところでしょう。
まとめ
1月9日の雇用統計に向けて来週は毎日のように米国の指標発表がありますから、デイトレードで着実に稼いで行くのが良いかも知れません。
ドル円は高値越えからの151.5の流れがあれば一番美味しいですね。
また、2番天井は越えそうではあるものの、ナスダック以外越えていませんので
ドル円と日経平均は上値が重くなって下落するケースもあり得ます。
慎重に1月の値動きに付いて行きましょう!
なお、ホームページで「ドル円&クロス円&日経平均の年間見通しPDF」をダウンロード出来ます。
という事で、2026年も頑張って行きましょう!
本年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
スリースタータードットジェーピー 大野乃生