ナスダック市場は現在弱いですね。今週はナスダック配信の週なので、こちらを中心に解説します!なぜこの市場だけ弱いのでしょうか?
ナスダック市場の分析
今回はTradingview投稿をそのまま転記しておきます。原文を読む場合はアクセスしてください。→Tradingview投稿へ
今週末は日本の選挙で日経平均が上昇しNYダウもついでに上昇。
単純株価平均だからなのか分かりませんが(笑)、この2つは同じ方向へ動きやすいです。日経56400台、NYダウは50000へ。
一方ナスダックは先日の下落から戻したものの、持ち合い圏内。
抵抗エリアと支持エリアを書いておきます。
この指数は25938ポイントを越えない限り、結構重いです。
【サポート】
- 24782
- 24467
- 23852-24067
【レジスタンス】
- 25223
- 25455-25556
※FEの値位置
7割戻しが無いので、上昇しても撃ち落されて24000台へ戻るはず。
その際、切り上げて上昇出来るかどうかがポイントです。
【他市場との関連】
ただ、今月は他の株価指数が伸びたのに持ち合いを演じているナスダック。
「NYダウの上昇が止まるタイミングでナスダックも一緒に下がる」と
さらに安値切り下げる事になります。
十分注意が必要です。
【ファンダメンタルズ要因】
ケビンウォーシュ氏が5月任期終了のパウエル議長に代わるという事で
NYダウやS&P500は伸びやすいですが、
ハイテク株ばかりのナスダックを買う理由は少ないというのが原因ですね。
金利が高止まりする可能性とハイテク株から他の株への資金移動で
セクターチェンジが起きていると思われます。
よって、利下げの可能性がにおわされるか何か新しい要因が出てこない限り、
- たとえ上昇しても27000台止まり。
- しかし23000台に入ったら下落トレンド決定!
という状況に置かれています。
【個別株】
もう少し下落するとマイクロソフトが反発可能な値位置に来ますし、
アップルがまだ高値を越えていません。
この2つが上昇のタイミングとしては狙い目。
【売買戦略】
(買いの場合)
25398を越えたら買い。
出来れば押し目の25556で、目標値は26652。
(買いのケースその2)
24467へ下落した後に、24782を超えた場合に買い。
(売りの場合)
損切りは25938で共通。
売り場は25223~25556、利確は24782と24067で2分割。
(売りのケース2)
26652と27724で売りを試せます。
今のところ、大きな時間軸で見ると
安値切り上げ高値切り下げなので、完全に持ち合い。
値幅の縮小も考えられるため、
引き付けての売買が推奨されるでしょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー大野
※週替わりでナスダック、日経平均、ドル円を分析して週末に配信しています。
フィボナッチエクスパンションとフィボナッチファンだけで分析します。
ドル円
ドル円は予定通り、153-154でサポートされ上昇中。次の158円台抵抗を越えると、160-161。
こちらと日経は選挙結果次第です。
日経平均
前から言っている57000に大体到達したので利確です!おめでとうございました。
次は60000ですが、57000には抵抗があるのでその方が無難です。
という事で、今回はナスダックを中心にお届けしました。また来週~♪
スリースタータードットジェーピー大野