7月7日のSPCXに注意!ナスダック

2026年相場分析

ナスダックに7月7日、正式にSPCXが加わります。ルールを捻じ曲げてナスダックへの上場からわずか15日でナスダック100指数への組み込みが決まりました。規模が大きいのでいきなりスタメン。それがスペースX。

問題はこの組み込みによって、他の組み込まれている銘柄が売られる可能性がある事です。同時に、市場からナスダックへお金が集まる可能性も秘めています。

今回のSPCX(スペースX)の影響はこんな感じ!

まず、浮動株が4%程度と小さいので、あまり影響はない可能性もあります。
ナスダック100の組み込みのSPCX比率は0.4-0.7%程度と予想されています。
なお、100銘柄なら何の企業が落とされるん?と思われるでしょうが、今回は特例という事で101銘柄になるそう。

現在のナスダック100の比率トップ

ナスダック100(QQQ)構成比率トップ10(2026年7月時点)
  • 1位:エヌビディア(NVDA)約7.62%
  • 2位:アップル(AAPL)約7.33%
  • 3位:マイクロン・テクノロジー(MU)約4.91%(半導体メモリ需要で急拡大)
  • 4位:マイクロソフト(MSFT)約4.69%
  • 5位:アマゾン・ドット・コム(AMZN)約4.22%
  • 6位:アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)約3.76%
  • 7位:アルファベット Class A(GOOGL)約3.39%
  • 8位:テスラ(TSLA)約3.18%
  • 9位:アルファベット Class C(GOOG)約3.14%
  • 10位:メタ・プラットフォームズ(META)約2.79%

ソース1 ソース2 QQQ

SPCX比率は0.4-0.7%程度との予想ですから小さいです。

期待だけは凄いので、ナスダック自体にお金が流れる可能性があるというわけ。

ナスダック100もかなりの上昇を経てピーク。ここで一回跳ねたら怒涛の利食いが出る可能性も同時にあります。

  • そのナスダック100の、利食いイベントなのか?
  • または、無風なのか。
  • 他の株が売られて下がるイベントなのか?

当然誰も教えてくれないと思いますが、自分で考えてみてください。

なお今月は良いけれど、来月8月6日の決算にスペースXの浮動株が増えるみたいです。20%に。そうなると、今が4%なので今回起こった出来事の5倍のボリュームで同じことが起こるのかも知れません。ソース4

で段階的に解除されて行き、12月8日に100%の浮動株がロックアップ解除されると。つまり売れるという事です。IPOで買った人達が。

さてチャート分析行きますか。

ナスダックの分析

ナスダック

押し目を26000-28000に付けに行くか、またはSPCXを理由にして高値を越えるか。

どっちにしても今回の上場でナスダックは終わると思っています。私は。

32000程度で売られちゃうんじゃないか?

詳しい上下5個ずつのサポートレジスタンスはTradingviewの記事で読んでください。
→「ナスダックは高値圏持ち合い。サポートとレジスタンスをはっきりさせておこう

日経平均の分析

株価チャートとトレンドライン

ナスダックはラインブレイク失敗したので週末に下落しがちでしたが、日経は越えている。この意味はまだよく分かっていません。

月足でブレイク※現物は上ブレイク失敗、週足でブレイク。

さて、64000-68000のサポートに行くか。それとも、高値越え最大75000までがあるのか。

まず69280-70640が持ち合いエリアです。最初から決まっている値位置。

そしてそれが分かっていれば抜けた方に買うだけ。または両側で売りと買いを持つ。

これが私の戦略で、すでにポジションは構築してあります。

だからどっちに行っても勝つ。

これが「仕込みの教科書」のやり方です。

皆さんは多分やっていますよね?

この時期、読む必要はないんです。ただルール通りにやるだけで良い。

ドル円の分析

ドル円

ドル円は前々からずっと言っていた162.7へ到達したので売られました。

エリオット波動の5波が完成する値位置です。

つまり、その値位置までは到達する。それ以上行くかは分からないが、そこまでは行く。

だから達した、ギリギリで介入があったという事。政府も待っていたんですね。※もっと早くやれよと思うが(笑)

これまでは無駄な介入をして時間を掛けてしまった。年始にでも到達していれば10年債利回りの下落に合わせて下落出来たのですが

それは何かの思惑があるのでしょう。

161.408のブレイクに週足として失敗したので下の見通し。

すると、目標値はFEとしては158.97になります。

さて、大きな値動きの話をしておきましょう。エリオット波動とエクスパンションが分かるなら次の画像も理解出来るはず!

ドル円

160.238この値位置さえ割れたら、かなり下落の可能性が高くなります。

上は163.144を越えなければ売り、164.5を越えると過去の大きな高値を全てクリア。1986年の高値がその値位置です。

142.324を割れたら・・

だから今の内に覚えておいてください。

下は、149 145 130。

で、最高で120円台まで来ると長期ではC波が終わるので、また上昇して行きます。

180へ。

もう5・6年こう言っているのでいい加減覚えているとは思いますが(笑)。

多分今回、162.7で売っていると思います。

FEについては「エクスパンションの教科書」をご参照ください。

まとめ

ナスダックは7月7日、と8月6日、そして12月のSPCXフル開放(IPOで勝った人も全員利食いOK)に注意が必要。だからこそ、今年が危ないよねと言う話でした。

そして、日経はそれに付いて行く。

日経は高値を越えて74000に行ったとしてもいずれ65000円です。

ドル円は162.144と164.5がレジスタンス。

そして160.2を割れたらいよいよ、究極の押し目へ。ここは絶対に買い逃してはいけないところ。

理解していれば今後助かる可能性はあります。

それではまた。

スリースタータードットジェーピー大野

※今回、YOUTUBE動画はPCの整理のために編集が遅れています。ナスダックの分析が必要な場合はYOUTUBEチャンネルに登録しておいて下さい。

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