先週、米国10年債利回りがついに前から言っていた4.8%を突破しました。これによっていずれ5%を超えるであろうことは決まったと言えますね。
さあ、これで一旦目標達成として戻るのであれば、その間のドル円下落と株価指数上昇。しかし、まだもう少し高値越えまで(5%まで)一気に行くのなら話が変わる。
こういうシーンです。
では、金利に基づく値動き分析をお届けします。
※その前に。9月9日から米国政府の「米国債買い入れ2倍」が始まります。おそらくこの影響で金利が調整に入るのだろうと思っています。
ドル円から
ドル円はまた売られましたね。前に動画で言ったと思いますが、160円とか150円とか。節目を越えたところで大きく下落します。今回もそのままでしたね。
ドル円は安値割れ間近。割れたら、154円のサポートを確認します。さらに行くと152円です。
155円を割れて戻った場合は157.8で売る。左の赤い方のラインが機能する場合はちょっと変わります。つまり最大161.3まで上がれる。なので売る時は担がれないように気を付けてください。
幸いな事に、7日がレイバーデイです。CPIもある。売り損ねた欧米のトレーダーが売りたいだろうから一回上げてくれるかも知れません。
日本10年債利回り
JP10Yが3%。ここが前から言っている目標値です。付いたので戻りたいところですが、日銀が利上げをしそうなため、まだ先でしょうね。
長期的には1.7%へまた戻るはずです。
ナスダック
29000のサポートに乗っています。なので、割れると28000が買い場。
29802の明確な上ブレイクからは買いでも良いでしょう、ただ先週の終値は押し目を示唆していました。
長期では31000ポイント台が目標値なので、まだ行ってくれるはずですが安値を割れてしまえば、また今度という事になります。
日経平均
先週は日経の配信でした。月終値で上に越えていればチャンスはあると話しましたが越えましたね!
よって押し目買い。ただ今週がSQなのですでに伸びています。
62127割れは注意してください。
まとめと動画
まとめると、米国10年債利回りが2番天井を越えた。これは金利の上昇がもう止まらないことを意味しますが、一旦調整することはある。
なので、その調整狙いでドル売りと株価指数の買いを狙えます。
しかし期待が外れて調整が無ければ・・厳しいので、特に次のタイミングに気を付けましょう!
- 9/7 レイバーデイ 8日からの欧米トレーダーの動向。
- 9/9 米国政府の「米国債買い入れ2倍」開始11月まで。
- 9/11 米CPI 大きく動く可能性あり
- 9/16夜 FOMC 本番ここでほぼ決まる
- 9/18昼 日銀金融政策決定会合 ドル円はここで最後のチャンス
※タイトルは「US10Y(米10年債利回り)2番天井を突破!」
動画もあります。今回はClaude codeに加えて、GoogleのAntigravityも使いました。YOUTUBEではこちら→
私のボイスクローンが今回の話をまとめてくれています。
分析方法
- エクスパンションの教科書(動画) https://3starter.jp/ex.html