今日は日経平均の分析を中心に、ドル円とナスダックについて。そして先日のジャクソンホール会議の情報など。
ただしさっと分かるように簡潔にまとめます。
日経平均の分析 持ち合い
日経平均は73000円から60000円まで下落し、7割戻しの上昇。そしてセオリー通り売られた状況。通常、ここからは持ち合いまたはライン下割れで下落の流れです。そのラインは62000円。
持ち合いなら63000円から70000円未満。
2・3週間前の日経の配信では「67000円から68000円半ばまで上昇ターゲットがあるよ」と話していました。8月1日時点では65000円か68000円まで待ってから売りたいですねと話しています。
7末時点で上昇する事が分かっていたので、そうお伝えしました。
以上が簡単な分析ですが、詳しくはTradingviewか動画でご覧ください。
3種類あります。オニマル動画(易)。私の動画(中)。Tradingview(難)。
日経の分析動画と解説リンク
オニマル動画「日経平均は持ち合いだが、判断基準はある」(1分25秒)
私の動画「日経平均は正念場!?持ち合い継続の可能性も [まじめな相場分析 2026/8/29]」(6分43秒)
Tradingview投稿「日経平均は持ち合いだが、状況は不利。」
ここでは私の分析動画を載せておきます。難易度、中です。
基本的にClaudeに丸投げして作ってもらっています。ただ今回はテストとして私が労力をかけてしゃべりました。
ナスダックの分析
ナスダックは29000-30000という小レンジ。下抜けたら28000か28500まで売れます。
上は30700を越えない限りは見えて来ません。3万台の明確なキープや上位足でのブレイクで判断しても良いでしょう。
ウォーシュ議長の発言内容
ウォーシュ氏は9月の利上げを確約せず、「決定ではなく規律を守ることに尽力している」と強調。
- インフレの進展は「緩やか」であり、最近のデータからは「根本的な傾向が大きく改善したとは言えない」。
- PCEインフレ率は3.7%(12ヶ月)および4.1%(6ヶ月)であり、バスケットに含まれる多くの品目は依然として3%を超えている。
- PCE(個人消費支出)の目標値である2%は「確固たる」ものであり「固定」である。FRBの「現時点での主な焦点は物価にあるべきだ」。
- 「基調インフレ率が目標に向かって明確かつ十分な速度で推移していると確信できなければならない。そうでなければ、我々にはやるべきことがある。」
この4番が重要です。Otherwise, we have work to do.
つまり、利上げ示唆です。
これによりナスダックと特にS&P500が下落しました。
SP500は前もって下落を、私も示唆(笑)
8/28、ジャクソンホール会議の日の昼間にメンバー向け動画配信をしました。
「利上げをウォーシュ議長が示唆した時の世界線です」と言ってあります。
メンバーは皆さん売れましたか?
7割戻しはあり得る。とも言いましたが、上がる瞬間はノーポジでやり過ごして天井で売る。こういうポジションコントロールが重要です。
ドル円の分析
ドル円のメンバー向け配信は当たり過ぎて怖い感じです。ただ、このブログでも8月1日にこのベースとなっている写真を使いました。
介入の売りはターゲットが3つあると。結果、第3ターゲットで跳ねていますよね。
そして今は下落したので7割戻しのための上昇中。だから、「160.4か161まで買い」という話になっています。この7割戻しに関してはもう15年くらい教えている事なのでさすがに覚えて頂けましたか?
天底では基本的にマストで7割戻しが必要。
これだけ覚えておきましょう。
なお、メンバーと言っているのはメルマガではなくて、勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーの事です。
まとめ!
今回は日経平均を中心とした分析でした。持ち合いで、ただし状況は良くない。
高値切り上げどころか、7万円タッチすら達成出来ていません。
65500円を割れるのか、または再度押し目で上昇するのか。ポイントは明確なので、チェックしておいてください。
ただ、日経平均が狙い目だと思ってはいなくて、売るならS&P500の方が成功した時は大きい。ただ天井の可能性があるため、新規での買いはよく見た方が良い。
それではまた。
オニマル動画「日経平均は持ち合いだが、判断基準はある」(1分25秒)