8月14日金曜日は日経平均のSQ日なので、通常来週は日経平均が買われやすい。ただし、米CPIが12日水曜日にあるため、結果次第では売られる可能性もあります。
という事で、今日はこの辺りのスケジュールと、日経平均・ナスダック・ドル円の分析をお届けします。
8月イベントスケジュール
- 8/12水 21時半 米国CPI
- 8/14金 日経平均SQ日
- 8月半ば~お盆時期
- 8月末 27日~29日 ジャクソンホール会議
こうなっているので、お盆前に買われて月半ばは売られると考えるのが、株価指数では自然。
なぜなら利食いが入るからです。長期のお休みでポジションを持っていたくないですよね?
チャートを見てみましょう。
日経平均のチャート分析(FE)
エクスパンションのラインを引いてその値位置に水平線を引きました。
※Tradingviewに投稿する時は、FEが分からない人が多いので今後こうする事にしました。→Tradingview記事へ「まだアップトレンドではない日経平均。SQ週と米CPI」
簡単に説明すると、まだダウントレンドだが63624円を越えて8月が始まったので67447円がターゲット。63600円を割れて来ると下落する。
【戦略】週明けにばーっと上がって67447円に付くのなら売ろうかなと考えています。また、64326円に下落するようなら押し目買い狙い。
ただ68000円に行くとアップトレンドになるのですよね。なのでまた押し目買いで上に行くかも知れません。
ナスダックのチャート分析
ナスダックは月足も長期のライン28917を割れていますし、週足も29802(赤ライン)を割れています。
高値も切り下げています。
つまり、30652を越えないのならセオリー通り下。26000へ。
超えたのならば、押し目買いで32000台へ。
ドル円のチャート分析
長く感じますが実は、先週介入があったばかりなんですよね(笑)。
ドル円は月終値で160.396を割れ、週終値で157.893を割れました。
これは下という事にFEではなります。
※ただ、年の仕込み上辺を越えたのか越えていないのか、証券会社によって分かれます。この話は言っても分からない人には分からないのでFEに戻ります。
- 155円を割れたら確実に売り。
- そうでなければ一瞬160円付近へ吹き上げる可能性がある。
- そして天井なので7割戻しをするなら161円くらい。
この3つのどれかです。
長期的な話をすると、どちらにせよ166円に行けなければ150円を割れます。
あとは米国10年債利回りが上昇しそうな状況で、ターゲットが5%越えになっている点に注意が必要でしょう。
まとめ(総括)
10年債利回りの観点から言えば、4.8%を越えて5%を越える流れ。これはドル円が160円を目指す環境です。
逆に米国10年債利回りが上昇出来ない!となれば、おそらく利上げ出来ない指標結果が出たのだと思いますが、株価指数が高値越えを目指すはず。
まだ4.8%を越えてはいないので決定打がありません。
※ただし月終値としてはFEの0.618を越えて終わっています。1が5%にあります。
さて、8月は
- お盆の株価指数が下落に転じるのか?または、その期間は米国SQなので耐えきるのか。
- ドル円はお盆時期の「介入」はあるのか。
そんな戦いになります。
ポジション管理には十分気を付けて挑みましょう。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野