今日はドル円がテーマです。現在の週末レートが161.2円。6/21時点です。
ドル円の分析
ちょっとレンジ幅を越えて上げ過ぎましたね。1回は最低でも159.3へ戻る可能性が高いように見えるのは、FE(エクスパンション)をブレイクしていないからでしょう。
このまま上がると、この上には次の3つが控えています。
- 161.951円の前の高値
- 162.757のFE
- 164.500の1986年11月の高値
今月のボラティリティとしては丁度、MAX。※平均的な月の目標値のボラ
もうひと踏ん張り上昇出来るのか。「どっちかと言えば持ち合いに戻るんでしょ?」と私は考えているので、161.5円で売っています。
ただし、このまま上に行く時は161.626円の高値を明確に越えるので、その時はめちゃくちゃ良い売り場まで到達するかも知れません(笑)。これが一番最高。
162.7。
人によっては162を越えたらめちゃくちゃ上昇するよ!と言う人もいるでしょう。
だったらその高値で、天井で売れば良いし、何か一つでも問題があるのでしょうか?
とにかくショート勢は天井を越えたら一回損切りしてください。
必ず、売る時はその時の天井から売る。
それ以外は売らない。これを徹底してください。
天井というのは全てフィボナッチです。
詳しくはTradingviewに投稿しました。→https://jp.tradingview.com/chart/USDJPY/RyaPmc4Z/
しかし、おそらくはまだ時間を掛けてウロウロするでしょう。
買う時は上のチャートに書いた値位置で買ってください。
夏に向けて
今回はレンジ幅(160.2以下)に戻り、後日攻めてくるのではないでしょうか。
毎年夏が強い市場がドル円。
夏場は逆に、欧米のトレーダーが夏休みに入るので、
金利メインのマーケット展開ではドル円と逆相関になる株価指数が売られがち。
日経平均
日経平均は全てのラインを上ブレイク。めちゃくちゃ強いです。
昔「74000円に行く!」と言っている人がいて、まさかー(笑)と思っていましたが本当に来ました。
MAXすぎるところまで来ています。
手が付けられないので(笑)、7万を割れてからショートする事をお勧めします。
- FE1.618が73000。
- 74000円は直近のFE(エクスパンション)では本当のギリギリの値段。
つまり、73013か74361に付かないなら下落する。これがチャートには書いてあります。
68300と65000台がサポートで、64000を割れると本格的に下落します。※FEの理屈では
なので、7万ショートは逆に危なくないか?と思われる方は天井ギリギリのプライスアクションに挑んでも良いでしょう。
私はすでに天井で売っています。
どうせやられるので、そうしたらまた天井で売ります。
または買う時はFEのサポートで買うと良いでしょう。
しかし次の、米国市場も見ておいてください。
ナスダック
ナスダックはまだ目標値に付いていません。31600はFEの目標値で、エリオット波動原理では3波(超長期)の目標値です。
ここまで来て付かないのは、逆によく分からない(笑)。
なので、28000押し目くらいで上昇するのではないでしょうか?買うならそういう値段で。
売りたい!という方はとにかく売って、高値を越えたら損切りしてまた売れば良いです。FEの値位置などで売るだけ。もうすぐゴールなので難しくは無いでしょう。
もうSQも終わりました。
だから上がっていたわけで、先物トレーダーもオプショントレーダーも全員利食いした後です。市場はすっからかんですよ(笑)。
残り1000ポイントを取っても仕方ないけど、押し目ならやる価値あり。
結局、ドル円も日経平均もナスダックも上がり過ぎて、値位置としてはほとんどゴール(目標到達)間近。
夏休みも近い。
- 2024年ナスダック、夏の天井は7月11日。
- 2025年は夏に停滞して秋から上昇。
- 2023年は7月19日天井で下落。
例年通りだったら夏枯れ相場になって株が売られて、ドル円が上昇。
※金利主導の相場展開のままだとドル円と株価指数は逆相関。例年通りだと「下落しても夏場に復活するのがドル円」になりやすい。
どちらにしてもここからは「上がったら売って、下がったら買っておけば勝率が高い」ような気がします。人それぞれやり方があるので何とも言えませんが。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
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