ポンド円の2024年を占うのはこのライン！
ポンド円の2024年を占うのはこのライン！
Tradingviewの投稿はこちら
2024年を見越した話です
こんばんは。大野です。
先ほど、「週間展望コンサルプランbyリトレースメントの2023年12月11日週～」を撮影して更新しましたので、このプランのメンバー様はご覧下さい。
その内の一つの話を適当に切り取ったのが、この記事のポンド円とドル円です。
で、ポンド円については今年の前半か夏頃に話していた
ギャンファンを今年の終値で越えようとするのではないか？という事が現実味を帯びて来ました。
終値でこのライン割れなければ良い。
逆に下落して割れて終わるなら、結構2024年はクロス円全体弱いかも知れません。
値位置では181円より上で終わるか、下で終わるか。
ちなみにこのラインで今年、3回も支えられています。詳しくは動画でどうぞ。
ドル円151円台の売りは利食いして、141円台で買った
ドル円の個人的な売買 ※赤線が最安値と最高値のレート。青線が買値と売り値。
全く個人的な話で申し訳ありませんが、そういうのが好きな方もいるかも(笑)と思って載せておきました。
いつも言う通り、私は天底を取るのが得意なので、このくらいの僅差で天底を取るのは朝飯前です。
その151円台の売りポジションも売り増し分も
141円台からの反発で利食いし、141円台で買いを保有中！という話。
特に面白くはなく、それだけです。
なお、ユーロドルの1.101から売りも結構良い感じ！現在1.0761。
（天底しか取れないトレーダーですから(笑)）
このユーロドルの値動きは、年始の年間展望2023で話した予定通りの反落です。
※フリーパスプランで配信してあります。今年もやるよ
ドル円の12月の目標値
ドル円の直近の目標値2023年12月
Tradingviewの投稿はこちら
役に立つのはこちら！
ドル円は反発したものの、抵抗になる値位置が140円台後半にあり、戻り売りの方が今のところ優勢。その戦略の方が良いかも？
なお、12月11日の週はFOMCとCPI(消費者物価指数)があり要注意☆18日週も日銀金融政策決定会合があり、また怖いですね(笑)。
12月に何をすべきか？
12月は、両建てです。
来年に備えるなら。
利食いした私が言うのは説得力がありませんが、例えば
ドル円151円台から売り、141円台で買っていれば、来年どう動こうとも勝ちますよね？
それではまた。
ウィンターセール2023開催中☆
今年は結構凄い！
